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ピアノの下に寝そべってショパンを【きらり音楽会&中央小コンサート開催報告】

11 分前
読了時間: 2分

2026年10月4日、5日の2日間、上五島へピアニスト中村卓士さん、ヴァイオリニスト時津仁美さんをお迎えし、しまの授乳室主催のコンサートを開催しました。



10月4日は、こども未来交流センター「きらり」で。乳幼児の子どもたちとそのご家族がメインということで、ヴァイオリンのおねえさん(時津さん)と共に歌や踊りで身体を動かしました。



またグランドピアノの響きを体験するコーナーではショパン「英雄ポロネーズ」をピアノの下に寝そべって聞いてみたり、上下するハンマーを食い入るように見たりと、思い思いのスタイルで音とふれあう子どもたちの姿も。美しい音色に眠りにつく赤ちゃんもちらほら。



私が同じく企画する「かみごとう音フェス」(夏に開催する音楽ステージ)とは違った、温かな奏者と距離が近い雰囲気のコンサートを約100名が堪能しました。


10月5日は若松まで足をのばし「新上五島町立若松中央小学校」へ。約20名の児童と若松保育所の約10名、そして大人たちを合わせた総勢60名が小学校のワークスペースに集い「愛の

あいさつ」「チャルダッシュ」など名曲の数々を堪能しました。



コンサート中盤では、「いつから楽器を始めたの?」「ピアノの弦は何本?」などの質問に答える時間など交流タイムも!

さいごは、若松中央小学校の愛唱歌「ふるさとの陽光あびて(作詞・作曲 寺井一通)」を一緒に合唱しフィナーレを迎えました。

初めて出会った中村さん、時津さんと子どもたちですが、歌とピアノ、ヴァイオリンでひとつになり地域の方々へ歌を届けられたことに、音楽の力ってすごいなぁと感動の余韻が残るひと時でした。



私自身も小学生の頃、親がコンサートに連れて行ってくれたことで楽器に出会ったひとりです。以来音楽が好きで、こうしてプロの方を島にお呼びするご縁に恵まれています。今回参加してくれた子どもたちの心にも何か残りつづけてくれたらうれしいですね。


ご来場いただいた皆様、ご尽力いただいたみなさま、アーティストのおふたりに重ねて感謝申し上げます。



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