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100万円は想定内。新上五島町の妊産婦と家族への補助は日本一?!【島外分娩事情を他の離島と比較】
2025年9月末をもって、島唯一の産婦人科での分娩ができなくなった、ふるさと新上五島町。それ以降、臨月を迎えた妊婦さんたちは長崎本土や里帰り先で出産することとなりました。 ▶︎上五島病院の分娩休止に関するお知らせ それに伴い整備されたのが、島外への交通費(船代)やお産を待つ間の宿泊費の行政補助です。 その規模感は「ひとりあたり100万円は想定のうち」と言わんばかりの手厚さ。(出産育児一時金を含む) 特筆すべきは、妊婦本人以外の交通費補助や 「出産育児一時金」(50万円)を超過した分の半額補助といった制度! これって他の離島では見られなかったんです。(しまの授乳室しらべ) 奇しくも、東京都の八丈島もまた新上五島町と同じ時期に分娩休止(島外遠征出産)が決まった離島ですが、ざっくり話すと「ひとり50万円」が一律で補助されるよう。 ▶︎八丈島の妊婦補助について 分娩は東京都で(飛行機で1時間)行うそうですが、東京の宿泊費は相場よりも高そう。 飛行機のチケットも数万円。もし上五島同様、事前に本土での妊婦健診2回と分娩のための移動があるとしたら、それでもう1
しまの授乳室事務局
2 日前


2026年4月〜6月のイベント一覧
今月も親子で楽しめるイベントが開催されます! 気になるイベントは、画像をタップ(クリック)すれば詳細を確認できますよ! イベント盛り沢山な上五島の暮らし、楽しみましょう!
しまの授乳室事務局
5 日前


【20人が参加】島外での分娩どうだった?匿名で語り合う場「LINEオープンチャット」で交流づくり
2025年10月に上五島で分娩ができなくなって半年が経ちました。しまの授乳室がインタビューした島の妊婦さんたちも、つぎつぎと新しい命と対面し育児に奮闘されているようです。 一方で、その出産の経験が表に出てくることも少なく、費用面や家族のこと、滞在中の暮らしはどうだったのだろうと気になっていました。 ・出産、育児で忙しいみなさんが気兼ねなく発言できる場を作るには? ・参加のハードルが低いオープンな場といえば? 負担なく、上五島の妊産婦さんやプレママたちが交流できる場を作りたくて、先日LINEのオープンチャットに「上五島ママのおしゃべり会byしまの授乳室」を立ち上げました。 立ち上げから、数日間で参加者は20名程度に!しまの授乳室はファシリテーターのような立場で話題を提示し参加者がそれに対して発言できる。そんな場が少しずつ出来上がってきました。 特に、上五島から離れての出産どうだった?というテーマについては「分娩先として選択できる4病院の出産費用」「立ち合い出産の可否」「長崎大学病院そばのマンスリーマンション」「ペンギンハウス」など、あらゆるトークに
しまの授乳室事務局
3月27日


新上五島町のママが匿名で自由に語り合える場「しまの授乳室オープンチャット」作りました!【新上五島町 子育て支援】
しまの授乳室の活動を続ける中で、心の中に引っかかっていたのが「恥ずかしがり屋で内気な島のママたちにに届いているのだろうか」ということ。 リアルな交流会や直接会って話ができる方であれば反応を知ることもできますが、1人きりで悩んでいる方へ届けるには何か足りない気がする。そんな想いを持っていました。 そこで、しまの授乳室の新たな取り組みとして、LINEのオープンチャットを開設しました。 匿名で参加でき、顔が見えないことで言いにくいことも言える場。ここなら勇気が出せそう!そんな一歩を踏み出すきっかけになったらと思っています。 → ここからアクセスできます
しまの授乳室事務局
3月14日


2026年春上五島の子育て環境に新風を!しまの授乳室の活動拠点を準備中(活動4年目に向けて)
フォロワー400人の先にいるたった一人のために しまの授乳室は「上五島で子育てに初めて挑むめちゃくちゃ心配性なパパママたち」をメインターゲットとし、webとSNSで上五島に特化した子育て情報を発信しています。 2023年4月に始動し、飲食店や企業とともに作る「まちなか授乳室」の設置(2025年にサービス終了)、イベントでの赤ちゃん休憩所設置、0歳から楽しめる音楽イベント「かみごとう音フェス」の開催など、3年でさまざまな活動を続けてきました。 そして2023年4月から丸3年。Instagramのフォロワー400人達成しました! インフルエンサーには遠く及ばない数ですし個人の方の方がもっとたくさんのフォロワーがいるのは重々承知していますが、やっぱり400人達成は心から嬉しい…! 数字だけみると10,000人ちょっとの人口の上五島で年間に生まれる赤ちゃんは30人程度。その親が単純計算で60人。 しまの授乳室が情報を届けたいコアな層は年間に100人にも満たない。 とすれば、400という数字は決して私の中では少数ではないんです。 「どうして100人以下の人
しまの授乳室事務局
3月4日


【R8.2.2~】上五島病院の電話番号が変わります【AI電話対応】
上五島病院の電話番号が変わり、AIによる自動対応がスタートします。 詳しくは、下記の画像をクリックしてみてくださいね。
しまの授乳室事務局
1月31日


【2/8(日)】食の力で五島列島を一つに ガストロノミーサミット i nきらり
2026年2月8日、新上五島町の子ども未来交流センター「きらり」において、「食の力で五島列島を一つに ガストロノミーサミット i nきらり」が開催されます。 食育や地産地消のこと、食にまつわるあらゆる体験がまるごと味わえる一日! このイベントでは、京都の料亭「菊乃井」の三代目主人でいらっしゃる村田シェフ、株式会社MTGの林シェフ、うまみインフォメーションセンターの木戸理事をお迎えしての食にまつわる講演会が開催されるほか、五島列島の生産者紹介も! そして五島列島の親子にとって必見なのが、体験ワークショップです。 ・五島うどん延ばし体験 ・魚さばき体験 ・椿油搾油体験 あらゆる体験がなんと無料! しかもしかも!この日のために、上五島の高校生とシェフが「GOTO one プレート」と称して五島の食の恵みが詰まったスペシャルランチを用意!(限定250食) 知っているようで知らない?奥深い五島列島の食の学びの場です。ぜひ遊びに来てくださいね! 「食の力で五島列島を一つに ガストロノミーサミット i nきらり」 日時:令和8年2月8日(日)10:00~15:
しまの授乳室事務局
1月22日


2026年1月〜3月のイベント一覧
今月も親子で楽しめるイベントが開催されます! 気になるイベントは、画像をタップ(クリック)すれば詳細を確認できますよ! イベント盛り沢山な上五島の暮らし、楽しみましょう!
しまの授乳室事務局
1月1日


今年の漢字は「音」|2025年を振り返って
しまの授乳室は、2023年の活動開始から3年が経とうとしています。 2025年は、これまで積み重ねてきた活動が一気に広がり、同時に地域が抱える現実を強く突きつけられた一年でもありました。 振り返ると、「音」という漢字がしっくりきます。 授乳室活動の一区切りと、新たな展開 春、新上五島町の事業所・飲食店などで展開し常設してきた授乳室の活動を、利用状況などを考えた結果終了することにしました。少し寂しさもありましたが、2年間で生まれた上五島の人々とのつながりは大きな収穫に。 その流れの中で、活動は次のフェーズへ進んでいきました。 ▷ 『協力店での取り組みを終了し、次のステップへ』を読む 「音フェス」のこと―準備と開催 1月~6月の半年間は、初めて開催した「かみごとう音フェス2025」の準備期間も含めて本当に濃い時間でした。仲間と話し合い、悩み、手を動かしながら「子どもたちのために、今この島でできること」を形にしていく。 大変さもあったけれど、当日の子どもたちの笑顔や雰囲気に、すべてが報われたように感じました。 ▷ 0歳から楽しめる上五島の音楽のおまつり
しまの授乳室事務局
2025年12月25日


2025年12月のイベント一覧
すっかり冬らしい気温になった12月。 クリスマス月ということもあり、親子で楽しめるイベントが開催されます! 気になるイベントは、画像をタップ(クリック)すれば詳細を確認できますよ! イベント盛り沢山な上五島の暮らし、楽しみましょう!
しまの授乳室事務局
2025年12月8日


転勤で島に。長大病院での出産を控える悩みと想い【産めない島の産声ストーリーvol.4】
転勤で上五島に来て暮らすDさん。県外出身の夫と二人の子どもと4人で暮らしており、この冬3人目の出産を控えています。 そんなDさんへ、上五島にすぐさま頼れる身内がいない状況での困りごとや、今秋からの上五島病院の産婦人科の体制変更、分娩予定の病院への想いを取材しました。 写真はイメージです ふたりのお子さんの出産はどんな感じでしたか? 「実は上の子は長崎県では出産していなくて、二人とも福岡で出産しました。」 自身も転勤のあるお仕事につきながら、ご実家のご両親も転勤が多いと話すDさん。頼れる家族がいつも近くにいない状況で、上の子の出産時は親戚が暮らす福岡での出産を経験されたそうです。 そんなDさんは、この冬に控える3人目の出産を長崎大学病院で予定しています。 長崎大学病院に決まった背景は? 「妊婦検診で『ハイリスク』と言われたためです。珍しい症例のため、長崎県内であれば長崎大学病院でしか対応ができないと、必然的にそこに決まりました」 上の子の妊娠期間中にも、自宅安静しなければならなかった期間や切迫早産を経験したこともあり、安心・安全を大切にと考えるDさ
しまの授乳室事務局
2025年11月13日


2025年11月のイベント一覧
金木犀の香りが漂いはじめた上五島。11月も毎週のように子連れにやさしいイベントが開催される予定です。 気になるイベントは、画像をタップ(クリック)すれば詳細を確認できますよ! 秋のイベント盛り沢山な上五島の暮らし、楽しみましょう!
しまの授乳室事務局
2025年11月4日


しまの授乳室が考える新しい分娩プラン【上五島病院分娩休止10/19の説明を受けて勝手に考えたこと】
2025年10月19日(日)上五島病院の分娩休止に伴う住民説明会が開催されました。この回で3回目となる説明会。しかし、今回の説明会はこれまでのものとはまるで違っていました。 なぜなら、これまで公表されなかった次の情報について正式に発表があったためです。 上五島の妊婦さんが本土で出産する場合、長崎県内の4つの医療機関から選ぶように。 (長崎大学病院、長崎医療センター、佐世保総合病院、長崎みなとメディカルセンター。個人のクリニックは不可) 上五島病院が分娩を休止したのは9月末。助産師の数も足りず常勤医師もいない状況で安心安全のお産を実現するためと説明を受け、本土で出産することをどうにか前向きに捉えようと島のプレママたち、ママたちが考え続けてきました。 「本土で出産するなら、分娩方法の選択肢が広がるよね」 「(個人のクリニックなら)リッチなごはんが楽しみだよね」 「知り合いがいるクリニックでお産できるのは安心」 不安はもちろんあるけれど、 「上五島ママのおしゃべり会」 ではこんな話で励ましあったのです。 しかし今回は、上五島で産めないだけでなく、産む場
しまの授乳室事務局
2025年10月22日


こども未来交流センター「きらり」利用申請方法
2025年4月のオープンから早くも半年。 今里小学校の旧校舎をリノベーションして作られた全天候型遊戯施設、こども未来交流センター「きらり」は新上五島町の子どもたちとその親に活用され、にぎわっています。 しまの授乳室も、これまでママたちの交流会等でこの「きらり」内の「教育スペース」をお借りするなどたいへんお世話になっています。 今回は、「きらり」を町のみなさんが使用するには?という視点で、利用申請方法をご紹介できたらと思います。 きらりの利用申請は3ステップ 催しの開催日時や予定参加人数、利用したいエリアを決める 申請フォームからor新上五島町福祉課へ申請 当日2階の受付にて利用開始手続き(催しが終わったら終了手続き) ひとつずつ見ていきましょう。 団体利用者が「きらり」で借りられるエリアは4カ所あります かつて、音楽室・理科室として利用されてきたエリアは、「創作体験エリア」と呼ばれ、ワークショップや音楽イベントの開催場所として利用が可能です。(冷暖房はありません) また、教室だったエリアは「教育スペース」と名前を変え、講演会や勉強会などでの利用が
しまの授乳室事務局
2025年10月17日


病院でみんなに無視されながら堂々としたい【週2日体制の産婦人科】
私たちのふるさと上五島では、島唯一の産婦人科で常勤医師による診療体制が終わり、この10月から月曜・木曜の2日体制で島外の産婦人科医師が来てくれるようになりました。
しまの授乳室事務局
2025年10月12日


上五島出身ママが次の出産に踏み出せないわけ【産めない島の産声ストーリーvol.3】
Cさんは新上五島町出身の20代の女性。夫も同じく上五島の出身で、現在は上五島で1歳の長男と3人で暮らしています。上五島で初めて経験した長男の妊婦生活は大きなトラブルもなく、上五島病院での出産・それからの育児も、家族やふるさとに支えられながらスタートを切ることができました。 しかし2025年の春、次の子どもを考え始めた矢先に 上五島病院の分娩休止 の噂が飛び込んできたのです。 今回は、新上五島町出身の女性が感じる「本土出産への不安」について話を聞いてきました。 「上五島病院で産めなくなるかもと聞いてどう思いましたか?」 「やはり“産めなくなるらしい”と聞いてショックは受けました。そのあと“やっぱり産めるかもしれない”という話がでたり、でも結局“やっぱり産めない”に戻ったり。あの頃(2025年春ごろ)はずいぶん不確かな情報に揺れましたよね。」( 上五島病院は、2025年6月に正式に分娩休止を発表 ) Cさんはもともと慎重な性格。大きな決断をするときは、自分の目で確かめ、納得したうえで動きたいタイプです。「出産は一大イベントです。安心・安全にお産したい
しまの授乳室事務局
2025年10月10日


新上五島町の妊婦助成が想定の何倍も手厚くパワーアップした!【長崎県五島列島】
長崎県五島列島の北部にある離島の自治体「新上五島町」は、2025年10月から島唯一の産科がある病院での出産ができなくなり、これ以降島の妊婦さんたちは長崎本土や里帰り先で出産することになりました。 そんな最中、島の女性たちが特に注目してきたのが、 町の経済面での助成 。...
しまの授乳室事務局
2025年10月9日


1歳の誕生日を、島のやさしさで祝う ― 花野果の「一升餅」
新上五島町の花野果(はなやか)が彩る一生に一度のお誕生日。上五島ならではのかんころ一生餅など心を込めて作っています。
しまの授乳室事務局
2025年10月3日


2025年10月のイベント一覧
すっかり過ごしやすい秋の雰囲気が感じられる上五島。毎週のように子連れにやさしいイベントが開催される予定です。 気になるイベントは、画像をタップ(クリック)すれば詳細を確認できますよ! 秋のイベント盛り沢山な上五島の暮らし、楽しみましょう!
しまの授乳室事務局
2025年10月3日


島外での出産を「新しい世界への扉」ととらえて【産めない島の産声ストーリーvol.2】
上五島へ移住した女性が語る、島外への里帰り出産を決意した経緯とこれからの上五島での育児への想い。分娩空白地となる上五島ですが、ここで新しい命を迎えるパパママのストーリーを追います。
しまの授乳室事務局
2025年9月19日
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