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今年の漢字は「音」|2025年を振り返って
しまの授乳室は、2023年の活動開始から3年が経とうとしています。 2025年は、これまで積み重ねてきた活動が一気に広がり、同時に地域が抱える現実を強く突きつけられた一年でもありました。 振り返ると、「音」という漢字がしっくりきます。 授乳室活動の一区切りと、新たな展開 春、新上五島町の事業所・飲食店などで展開し常設してきた授乳室の活動を、利用状況などを考えた結果終了することにしました。少し寂しさもありましたが、2年間で生まれた上五島の人々とのつながりは大きな収穫に。 その流れの中で、活動は次のフェーズへ進んでいきました。 ▷ 『協力店での取り組みを終了し、次のステップへ』を読む 「音フェス」のこと―準備と開催 1月~6月の半年間は、初めて開催した「かみごとう音フェス2025」の準備期間も含めて本当に濃い時間でした。仲間と話し合い、悩み、手を動かしながら「子どもたちのために、今この島でできること」を形にしていく。 大変さもあったけれど、当日の子どもたちの笑顔や雰囲気に、すべてが報われたように感じました。 ▷ 0歳から楽しめる上五島の音楽のおまつり
しまの授乳室事務局
2025年12月25日


2025年12月のイベント一覧
すっかり冬らしい気温になった12月。 クリスマス月ということもあり、親子で楽しめるイベントが開催されます! 気になるイベントは、画像をタップ(クリック)すれば詳細を確認できますよ! イベント盛り沢山な上五島の暮らし、楽しみましょう!
しまの授乳室事務局
2025年12月8日


転勤で島に。長大病院での出産を控える悩みと想い【産めない島の産声ストーリーvol.4】
転勤で上五島に来て暮らすDさん。県外出身の夫と二人の子どもと4人で暮らしており、この冬3人目の出産を控えています。 そんなDさんへ、上五島にすぐさま頼れる身内がいない状況での困りごとや、今秋からの上五島病院の産婦人科の体制変更、分娩予定の病院への想いを取材しました。 写真はイメージです ふたりのお子さんの出産はどんな感じでしたか? 「実は上の子は長崎県では出産していなくて、二人とも福岡で出産しました。」 自身も転勤のあるお仕事につきながら、ご実家のご両親も転勤が多いと話すDさん。頼れる家族がいつも近くにいない状況で、上の子の出産時は親戚が暮らす福岡での出産を経験されたそうです。 そんなDさんは、この冬に控える3人目の出産を長崎大学病院で予定しています。 長崎大学病院に決まった背景は? 「妊婦検診で『ハイリスク』と言われたためです。珍しい症例のため、長崎県内であれば長崎大学病院でしか対応ができないと、必然的にそこに決まりました」 上の子の妊娠期間中にも、自宅安静しなければならなかった期間や切迫早産を経験したこともあり、安心・安全を大切にと考えるDさ
しまの授乳室事務局
2025年11月13日


2025年11月のイベント一覧
金木犀の香りが漂いはじめた上五島。11月も毎週のように子連れにやさしいイベントが開催される予定です。 気になるイベントは、画像をタップ(クリック)すれば詳細を確認できますよ! 秋のイベント盛り沢山な上五島の暮らし、楽しみましょう!
しまの授乳室事務局
2025年11月4日


しまの授乳室が考える新しい分娩プラン【上五島病院分娩休止10/19の説明を受けて勝手に考えたこと】
2025年10月19日(日)上五島病院の分娩休止に伴う住民説明会が開催されました。この回で3回目となる説明会。しかし、今回の説明会はこれまでのものとはまるで違っていました。 なぜなら、これまで公表されなかった次の情報について正式に発表があったためです。 上五島の妊婦さんが本土で出産する場合、長崎県内の4つの医療機関から選ぶように。 (長崎大学病院、長崎医療センター、佐世保総合病院、長崎みなとメディカルセンター。個人のクリニックは不可) 上五島病院が分娩を休止したのは9月末。助産師の数も足りず常勤医師もいない状況で安心安全のお産を実現するためと説明を受け、本土で出産することをどうにか前向きに捉えようと島のプレママたち、ママたちが考え続けてきました。 「本土で出産するなら、分娩方法の選択肢が広がるよね」 「(個人のクリニックなら)リッチなごはんが楽しみだよね」 「知り合いがいるクリニックでお産できるのは安心」 不安はもちろんあるけれど、 「上五島ママのおしゃべり会」 ではこんな話で励ましあったのです。 しかし今回は、上五島で産めないだけでなく、産む場
しまの授乳室事務局
2025年10月22日


こども未来交流センター「きらり」利用申請方法
2025年4月のオープンから早くも半年。 今里小学校の旧校舎をリノベーションして作られた全天候型遊戯施設、こども未来交流センター「きらり」は新上五島町の子どもたちとその親に活用され、にぎわっています。 しまの授乳室も、これまでママたちの交流会等でこの「きらり」内の「教育スペース」をお借りするなどたいへんお世話になっています。 今回は、「きらり」を町のみなさんが使用するには?という視点で、利用申請方法をご紹介できたらと思います。 きらりの利用申請は3ステップ 催しの開催日時や予定参加人数、利用したいエリアを決める 申請フォームからor新上五島町福祉課へ申請 当日2階の受付にて利用開始手続き(催しが終わったら終了手続き) ひとつずつ見ていきましょう。 団体利用者が「きらり」で借りられるエリアは4カ所あります かつて、音楽室・理科室として利用されてきたエリアは、「創作体験エリア」と呼ばれ、ワークショップや音楽イベントの開催場所として利用が可能です。(冷暖房はありません) また、教室だったエリアは「教育スペース」と名前を変え、講演会や勉強会などでの利用が
しまの授乳室事務局
2025年10月17日


病院でみんなに無視されながら堂々としたい【週2日体制の産婦人科】
私たちのふるさと上五島では、島唯一の産婦人科で常勤医師による診療体制が終わり、この10月から月曜・木曜の2日体制で島外の産婦人科医師が来てくれるようになりました。
しまの授乳室事務局
2025年10月12日


上五島出身ママが次の出産に踏み出せないわけ【産めない島の産声ストーリーvol.3】
Cさんは新上五島町出身の20代の女性。夫も同じく上五島の出身で、現在は上五島で1歳の長男と3人で暮らしています。上五島で初めて経験した長男の妊婦生活は大きなトラブルもなく、上五島病院での出産・それからの育児も、家族やふるさとに支えられながらスタートを切ることができました。 しかし2025年の春、次の子どもを考え始めた矢先に 上五島病院の分娩休止 の噂が飛び込んできたのです。 今回は、新上五島町出身の女性が感じる「本土出産への不安」について話を聞いてきました。 「上五島病院で産めなくなるかもと聞いてどう思いましたか?」 「やはり“産めなくなるらしい”と聞いてショックは受けました。そのあと“やっぱり産めるかもしれない”という話がでたり、でも結局“やっぱり産めない”に戻ったり。あの頃(2025年春ごろ)はずいぶん不確かな情報に揺れましたよね。」( 上五島病院は、2025年6月に正式に分娩休止を発表 ) Cさんはもともと慎重な性格。大きな決断をするときは、自分の目で確かめ、納得したうえで動きたいタイプです。「出産は一大イベントです。安心・安全にお産したい
しまの授乳室事務局
2025年10月10日


新上五島町の妊婦助成が想定の何倍も手厚くパワーアップした!【長崎県五島列島】
長崎県五島列島の北部にある離島の自治体「新上五島町」は、2025年10月から島唯一の産科がある病院での出産ができなくなり、これ以降島の妊婦さんたちは長崎本土や里帰り先で出産することになりました。 そんな最中、島の女性たちが特に注目してきたのが、 町の経済面での助成 。...
しまの授乳室事務局
2025年10月9日


1歳の誕生日を、島のやさしさで祝う ― 花野果の「一升餅」
新上五島町の花野果(はなやか)が彩る一生に一度のお誕生日。上五島ならではのかんころ一生餅など心を込めて作っています。
しまの授乳室事務局
2025年10月3日


2025年10月のイベント一覧
すっかり過ごしやすい秋の雰囲気が感じられる上五島。毎週のように子連れにやさしいイベントが開催される予定です。 気になるイベントは、画像をタップ(クリック)すれば詳細を確認できますよ! 秋のイベント盛り沢山な上五島の暮らし、楽しみましょう!
しまの授乳室事務局
2025年10月3日


島外での出産を「新しい世界への扉」ととらえて【産めない島の産声ストーリーvol.2】
上五島へ移住した女性が語る、島外への里帰り出産を決意した経緯とこれからの上五島での育児への想い。分娩空白地となる上五島ですが、ここで新しい命を迎えるパパママのストーリーを追います。
しまの授乳室事務局
2025年9月19日


本土で4人目の出産へ。島の夫婦の決断とは【産めない島の産声ストーリーvol.1】
分娩ができなくなった長崎県五島列島の新上五島町で暮らす当事者の妊婦さんと家族が語るストーリーをお届け。4人目の出産を控えた島の夫婦の決断と思いを伺いました。
しまの授乳室事務局
2025年9月12日


【9/5(金)】フリースペースイベント「第三の場所」【授乳室あり!】
2025年9月の上五島町漁協主催フリースペースイベント「第三の場所」のご案内です! 普段は上五島町漁協の大会議室として使われているスペースを フリースペースとして開放するこのイベント。 読書やおしゃべりといったくつろぎ時間を過ごせます。 CHILLさん...
しまの授乳室事務局
2025年9月2日


【上五島在住ママが解説】超レア!離島のポケフタは船でしか辿り着けない!【長崎県 新上五島町】
長崎県の離島で唯一!新上五島町のポケフタは「デンリュウ」「イルカマン」が彩る島の魅力が詰まったマンホールです
しまの授乳室事務局
2025年8月29日


【9/28(日)】初めての木工体験はパパと一緒に!【日曜パパの会】
9月28日(日)に、きらり2階教育スペースで「日曜パパの会」が開催されます。 時間は 10時〜12時。パパと子どもが一緒に木工体験を楽しめる特別なイベントです。 親子でチャレンジ!木工体験 当日は、上五島の木を使ったキーホルダー作りや積み木作りを体験できます。...
しまの授乳室事務局
2025年8月25日


産めない島でも、産むためには?【第2回上五島ママのスイーツ&おしゃべり会開催レポート】
2025年8月17日(日)、こども未来交流センター「きらり」で、第2回となる「上五島ママのスイーツ&おしゃべり会」を開催しました。 今回は6名の女性たちが参加し、スイーツを囲みながら“上五島でのお産と子育て”について語り合いました。 分娩できない未来への心配...
しまの授乳室事務局
2025年8月25日


ワクワク子育て応援講座【全8回】
こんにちは。今里子育て支援センターから、子育て中の皆さんへうれしいお知らせです! この秋、子育てを頑張るママ・パパたちを応援する連続講座「わくわく子育て応援講座」が開催されます。座学形式ではなく、参加者同士が話して・聞いて・共感しながら学び合う、あたたかい時間です。...
しまの授乳室事務局
2025年8月8日


上五島で出産育児する8人がおしゃべりしてみたら【第1回 上五島ママのスイーツ&おしゃべり会】
こんにちは、しまの授乳室です。 7月26日(土)、こども未来交流センターの教育スペースで、「第1回 上五島ママのスイーツ&おしゃべり会」を開催しました! 「同じ気持ち」を話せる場所 この日集まったのは、上五島で出産・育児を経験したママ、まさに今妊娠中のプレママさん計8人。...
しまの授乳室事務局
2025年7月27日


【7/24(木)】夏休みのお楽しみに♪「へんてこげきじょう」若松にやってくる!
7月24日(木)、若松コミュニティセンター集会室にて、楽しい人形劇イベント「へんてこげきじょう」が開催されます! 長崎県子ども舞台芸術祭典の一環として行われるこの公演では、子どもたちに大人気の3作品が上演されます。 • 「ねずみの歯医者 はじめます」...
しまの授乳室事務局
2025年7月3日
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