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しまの授乳室の活動


今年の漢字は「音」|2025年を振り返って
しまの授乳室は、2023年の活動開始から3年が経とうとしています。 2025年は、これまで積み重ねてきた活動が一気に広がり、同時に地域が抱える現実を強く突きつけられた一年でもありました。 振り返ると、「音」という漢字がしっくりきます。 授乳室活動の一区切りと、新たな展開 春、新上五島町の事業所・飲食店などで展開し常設してきた授乳室の活動を、利用状況などを考えた結果終了することにしました。少し寂しさもありましたが、2年間で生まれた上五島の人々とのつながりは大きな収穫に。 その流れの中で、活動は次のフェーズへ進んでいきました。 ▷ 『協力店での取り組みを終了し、次のステップへ』を読む 「音フェス」のこと―準備と開催 1月~6月の半年間は、初めて開催した「かみごとう音フェス2025」の準備期間も含めて本当に濃い時間でした。仲間と話し合い、悩み、手を動かしながら「子どもたちのために、今この島でできること」を形にしていく。 大変さもあったけれど、当日の子どもたちの笑顔や雰囲気に、すべてが報われたように感じました。 ▷ 0歳から楽しめる上五島の音楽のおまつり


転勤で島に。長大病院での出産を控える悩みと想い【産めない島の産声ストーリーvol.4】
転勤で上五島に来て暮らすDさん。県外出身の夫と二人の子どもと4人で暮らしており、この冬3人目の出産を控えています。 そんなDさんへ、上五島にすぐさま頼れる身内がいない状況での困りごとや、今秋からの上五島病院の産婦人科の体制変更、分娩予定の病院への想いを取材しました。 写真はイメージです ふたりのお子さんの出産はどんな感じでしたか? 「実は上の子は長崎県では出産していなくて、二人とも福岡で出産しました。」 自身も転勤のあるお仕事につきながら、ご実家のご両親も転勤が多いと話すDさん。頼れる家族がいつも近くにいない状況で、上の子の出産時は親戚が暮らす福岡での出産を経験されたそうです。 そんなDさんは、この冬に控える3人目の出産を長崎大学病院で予定しています。 長崎大学病院に決まった背景は? 「妊婦検診で『ハイリスク』と言われたためです。珍しい症例のため、長崎県内であれば長崎大学病院でしか対応ができないと、必然的にそこに決まりました」 上の子の妊娠期間中にも、自宅安静しなければならなかった期間や切迫早産を経験したこともあり、安心・安全を大切にと考えるDさ


上五島出身ママが次の出産に踏み出せないわけ【産めない島の産声ストーリーvol.3】
Cさんは新上五島町出身の20代の女性。夫も同じく上五島の出身で、現在は上五島で1歳の長男と3人で暮らしています。上五島で初めて経験した長男の妊婦生活は大きなトラブルもなく、上五島病院での出産・それからの育児も、家族やふるさとに支えられながらスタートを切ることができました。 しかし2025年の春、次の子どもを考え始めた矢先に 上五島病院の分娩休止 の噂が飛び込んできたのです。 今回は、新上五島町出身の女性が感じる「本土出産への不安」について話を聞いてきました。 「上五島病院で産めなくなるかもと聞いてどう思いましたか?」 「やはり“産めなくなるらしい”と聞いてショックは受けました。そのあと“やっぱり産めるかもしれない”という話がでたり、でも結局“やっぱり産めない”に戻ったり。あの頃(2025年春ごろ)はずいぶん不確かな情報に揺れましたよね。」( 上五島病院は、2025年6月に正式に分娩休止を発表 ) Cさんはもともと慎重な性格。大きな決断をするときは、自分の目で確かめ、納得したうえで動きたいタイプです。「出産は一大イベントです。安心・安全にお産したい
Instagramー上五島の育児、まるわかり!






